ハリツヤのある髪を作る方法

ハリやツヤのある髪の毛は「生まれつきのもの」と思っていませんか?ハリやツヤのある髪を作るには「努力」が必要です。逆に言えば、努力さえすればハリツヤのある髪は手に入れられます。

それでは具体的に、どのような努力をすれば、ハリツヤのある髪を手に入れられるのです。

ヘアカラーやパーマをかけすぎない

ヘアカラーやパーマを一切かけたことがないという人ほとんどいないことでしょう。今時髪を染めたりパーマをすることは当たり前のようになっています。髪の色を変えておしゃれを楽しんだり、白髪を染めたりしたいと誰もが思っていることでしょう。パーマも当てて華やかにしたいと考えている人もいると思います。

ですが、ヘアカラーやパーマには欠点があります。それは繰り返すことで髪が傷んでしまうということです。

なぜヘアカラーやパーマで髪が傷んでしまうのでしょうか?まず、髪が傷む仕組みを調べてみたいと思います。

ヘアカラーは髪の毛の内部に色素を入れ込むことで髪の色を変えています。髪の毛の内部に色素を入れるためには、まず髪の表面にあるキューティクルを無理やり開く必要があります。そして髪の内部にあるコルテックスと呼ばれる部分にあるメラニン色素を壊し、カラー剤を入れ込むのです。

キューティクルは髪を保護して艶を保つは働きがありますし、コルテックスは髪の強度を保っているので、キューティクルとコルテックスにダメージが加わり、髪が傷んでしまうのです。

また、パーマも同様にキューティクルを無理やり開いてダメージを与えますから、髪を傷めてしまいます。ですので、ヘアカラーとパーマのかけ過ぎには要注意です。

髪に良い物を食べる

髪にハリやツヤを与えるには食事も大切です。偏った食事をしている人は髪に栄養が行き渡らずにハリやツヤが失われてしまいます。食事で髪がキレイになるなら、ぜひとも髪に効果的な食べ物を知っておきたいですよね。そこで髪に良いとされる食べ物を紹介したいと思います。

まず髪に良いと昔から言われているわかめです。わかめに含まれているヨードと言われる成分が血行を促進してくれるとのこと。血行がよくなることで髪にも栄養がいきわたり、ハリのある丈夫な髪にしてくれるそうです。

次に卵です。卵には豊富なタンパク質が含まれていて髪を構成しているケラチンの材料となるそうです。髪の材料が供給されることで、髪の健康を保つことができるようです。

そして牡蠣です。牡蠣には豊富な亜鉛が含まれています。亜鉛はケラチンの生成をサポートする効果があるとのこと。

他にはサーモンです。サーモンにはオメガ3脂肪酸が含まれています。オメガ3脂肪酸には水分と油分を与える働きがあるとのこと。この油分と水分を与える働きによって、髪は潤いツヤが出るというわけです。

生活リズムを整える

あなたの生活リズムは整っていますか?不規則な生活リズムは健康に悪いばかりでなく、髪にも悪影響を及ぼします。早寝早起きは美髪を作るためには必要不可欠なのです。

特に夜の10時から夜中の2時まではゴールデンタイムと呼ばれ、副交感神経が活発になり血行を良くしてくれるとのこと。血行が良くなることで髪まで栄養が届きます。栄養が足りないと髪は細くなって抜けやすくなりますからで出来るだけゴールデンタイムには眠るようにしましょう。

また、毎日お風呂でシャンプーし、しっかり乾かすことも大切です。シャンプーをすることで汚れが落ちて、頭皮がマッサージされた状態になるのです。汚れが落ちて頭皮がマッサージされることで、成長ホルモンが分泌されやすくなります。成長ホルモンは髪のを構成している成分となっていますから美髪になれるというわけですね。

また、髪を濡れたままにしておくと髪を保護するキューティクルが開いた状態になり傷むとのこと。毎日シャンプーして乾かすという生活習慣をつけるようにしましょう。

自分に合ったヘアトリートメントを使う

髪をキレイにするためには、トリートメントでのケアが肝心になってきます。ですが、多くの人が適当にトリートメントを選んでいて、自分の髪質に合わず効果を得ることができていないようですね。トリートメントは髪質によって使い分けることで本来のパワーを発揮します。
では、髪質別のトリートメントの選び方を見ていきましょう。

くせ毛が悩みの場合ですが、癖が出るのは髪の内部の水分が少ないことが原因のひとつだそうです。水分の量を保持すれば髪はしっとりと落ち着いて癖が改善されやすくなります。髪の水分を守るたためにオイルタイプのトリートメントを使うことで水分の蒸発を防げます。

ダメージ毛の場合は、キューティクルがぼろぼろになってしまっているので、髪の表面をコーティングしてくれるシリコンが入ったトリートメントが良いそうです。

自分の髪のタイプを知り、自分にあったトリートメントを使うようにしましょう。

ブラッシングは優しく

髪のケアで案外見落とされがちなのがブラッシングです。ブラッシングの仕方は間違っていると、髪は大きなダメージを受けてしまい、最悪の場合ちぎれてしまうこともあります。ですので、正しいブラッシングを覚えましょう。

乾燥毛の場合は髪に水スプレーをするなどして適度に潤いを与えてからブラッシングします。ブラッシングは毛先の方から優しくブラッシングします。間違っても根本から力任せに引っ張ってはいけません。そして徐々に根本までブラッシングしていきます。ブラッシングはそっと優しく毛先からはじめるのがコツなのを覚えておきましょう。

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